CASE 05 売り方を変える
宿泊施設を収益物件として、
投資家へ売却したケース
ご相談内容
宿泊施設の運営を断念し、売却活動を行っていましたが、
買主が見つからない状況が続いていました。建物をそのまま
販売するだけでは成約が難しく、どのような状態に整えれば
売却につながるのか、ご相談をいただきました。
整理したポイント
・運営を終了した状態での売却可能性を整理
・宿泊施設としての賃料と収益性を検証
・宿泊事業者へ先に賃貸する方法を検討
・オーナーチェンジ物件としての販売方法を整理
・利回りを踏まえた販売価格を設計
最終的な判断
宿泊施設を収益物件として販売し、
オーナーチェンジで売却する方針に決定。
結果
宿泊施設として運営を継続したまま売却が成立し、
投資家・売主双方が納得できる取引となりました。
この事例から感じたこと
同じ建物でも、誰に向けて、どのように売るかによって
価値の伝わり方は変わります。不動産そのものではなく、
その資産価値をどう伝えるかを考えることが大切だと感じました。